本人申請用

申請タイプ

1

下から該当する申請タイプを選択してください。(申請者種別により選択できない申請タイプがあります。)

  • 申請者種別により選択できない申請タイプがあります。
  • 自ら居住を要件とする申請タイプについては、複数の申請を行うことはできません。(登録な可能)

エラーメッセージ

2

下から引渡し、入居状況を選択してください。

  • 既存住宅の購入、工事代金が1,000万円のリフォーム工事は選択不可
  • リフォーム(一括)は選択不可

エラーメッセージ

3

申請タイプを判定してください。

あなたの申請タイプは

新築・完了後(い-1)

です。

あなたの申請タイプは

新築・完了前(い-2)

です。

あなたの申請タイプは

既存・完了後(は-1)

です。

あなたの申請タイプは

リフォーム(戸別)・完了後(に-1)

です。

あなたの申請タイプは

リフォーム(戸別)・完了前(に-2)

です。

あなたの申請タイプは

リフォーム(一括)・完了前(ほ-2)

です。

4

事前に確認してください。

自ら居住する住宅である。

(住民票で確認、1回のみ申請可)

新築住宅(建築から1年未満、未入居の住宅)である。

省エネ性能を満たす住宅である。

いわゆる個人間売買は対象外である。

(転売等は不可)

商品交換はポイント発行後、2022年1月15日までである。

追加工事交換は利用不可である。

(代理申請が必須のため)

自ら居住する住宅である。

(住民票で確認、1回のみ申請可)

新築住宅(建築から1年未満、未入居の住宅)である。

省エネ性能を満たす住宅である。

所定の期限までに引渡し・入居後、完了報告を行う必要がある。

いわゆる個人間売買は対象外である。

(転売等は不可)

商品交換はポイント発行後、2022年1月15日までである。

追加工事交換は利用不可である。

(代理申請が必須のため)

自ら居住する住宅である。

(住民票で確認、1回のみ申請可)

2019年12月14日以前に建築された住宅である。

(不動産登記で確認)

売買代金が100万円(税込)以上である

他の申請者がポイント発行を受けた住宅の申請は不可である。

(転売等は不可)

既存住宅購入と併せてリフォーム工事を行った場合でもリフォーム【に-1】【に-2】の申請はできない

商品交換はポイント発行後、2022年1月15日までである。

追加工事交換は利用不可である。

(代理申請が必須のため)

エコ住宅設備の設置か断熱改修(窓や壁・天井等)が必須である。

発行ポイントが加算ポイントを除き5万ポイントを下回る場合、申請不可である。

ポイントの加算や上限緩和は、自ら居住する住宅が対象である。

(住民票で確認)

本申請タイプで申請する住宅は、既存住宅購入を伴う場合でも既存住宅【は-1】の申請はできない。

商品交換はポイント発行後、2022年1月15日までである。

追加工事交換は利用不可である。

(代理申請が必須のため)

工事代金が1,000万円(税込)以上である。

エコ住宅設備の設置か断熱改修(窓や壁・天井等)が必須である。

発行ポイントが加算ポイントを除き5万ポイントを下回る場合、申請不可である。

ポイントの加算や上限緩和は、自ら居住する住宅が対象である。

(住民票で確認)

所定の期限までに引渡し後、完了報告を行う必要がある。

本申請タイプで申請する住宅は、既存住宅購入を伴う場合でも既存住宅【は-1】の申請はできない。

商品交換はポイント発行後、2022年1月15日までである。

追加工事交換は利用不可である。

(代理申請が必須のため)

共同住宅の全戸の所有者または管理組合が行う申請である。

申請は棟(建物)毎に行う必要がある。

エコ住宅設備の設置か断熱改修(窓や壁・天井等)が必須である。

発行ポイントが5万ポイントを下回る場合、申請不可である。

所定の期限までに引渡し後、完了報告を行う必要がある。

ポイントは代表者に一括で発行される。

商品交換はポイント発行後、2022年1月15日までである。

追加工事交換は利用不可である。

(代理申請が必須のため)